合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「管理業務主任者」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございました。また、ご協力ありがとうございます。
CAD講座やモデリング講座でお世話になった学院からマンション管理士、管理業務主任者の試験があるので受験を勧められたのが入学のきっかけです。将来に向けての勉強、そして建築関係に役立つと思い受講しました。とにかく初めての事ばかりなので、講義をよく聞き、忠実に先生の言われることを勉強しました。不得意のところはカードに書き出し、熊本からの通学の往復で覚えるようにしていきました。
マーケットの需要があれば資格を役立て、となりあわせなので今度はマンション管理士を取リたいと思います。
35年間勤めた会社を退職した時、何か資格でも取ろうと思い新聞でマンション管理士と管理業務主任者の最初の国家試験がある事を知りました。そこで学院でも講座があるのではないかと電話を入れ案内書を頂き実際に出向いて行き入学手続きを致しました。学院を選んだのは宅建合格実績が高いと聞いておりましたので、マンション関係もその関連の講師陣が詳しく教えて下さると考えました。
受講が始まって、すべてが最初という事で先生方も多少苦労されていた面もありましたが、受講されているいろいろな方と知り合い学校を卒業して以来久し振りに(35年振り)勉強をしました。
周りの受講者が何よりも勉強する励みになりました。
サラリーマン生活も40年を越しました。振り返ってみると専門的な知識も持たず、ダラダラ仕事をしてきたようです。6年前に、不動産の取引に関する部門に配転され、業務上の必要性から“宅建取引主任者”資格に挑戦、1年掛りで取得しました。その後は、またもやダラダラ生活に戻りましたが、昨年“ライセンスメイト”でマンション管理士資格が誕生することを知り、興味を覚え、トライしてみました。自分自身にプレッシャーを掛けるため、会社の周りの人間に、チャレンジすることを発表し、限られた時間は鈍い頭脳をフル回転させました。
お陰様で、合格でき、かつ酒代も予定額を随分下回り、正に一石二鳥でした。メデタシ、メデタシ。
以前、宅建主任者の勉強で学院にお世話になり、先生からも勧められ入学しました。
基本となる区分所有法、マンション管理適正化法は繰り返し勉強しました。また実践的な対応力が問われると思い、管理事務の委託等に関すること、会計並びに出納に関すること、建物及び設備の維持、また修繕に関する企画、実施等を重点的にチェックしました。
今後、宅建主任者と管理業務主任者の資格を活かせる職場で頑張っていきたいと考えています。
宅建主任者資格を持っていますが、住宅に関する国家資格をひと通り取っておきたかったので、宅建の時にお世話になった九州不動産専門学院の通信コースに入学しました。カセットテープでの勉強だったので助かりました。通学だとその時間に集中しないといけないのですが、何度も何度も繰り返し勉強することができ、またビデオのように場所を問わないので、通勤の時に大変役立ちました。
合格できて本当に嬉しいです。これに満足せず、また更なる目標に向けて新たな資格にチャレンジしていきたいです。
病院に癌のため入院していたのですが、早期発見のため助かり急死に一生を得ました。無事退院したその日の新聞で、資格のことを知り、以前からご縁があった学院に入学しました。病み上がりだったため、通信教育で申込み、通える時には北九州から2時間かけて学院で受講しました。その往復の時に車内でテープを聞き、暇を見つけては勉強し、病み上がりの体にむちを打って勉強した努力の結果だと思います。
これからの目標は、まず実務講習を受けることです。学院の方々には本当にお世話になりました。これからもどうぞよろしくお願いします。
会社で巡回管理経験と団地に居住していて、そこの管理組合理事に就いて、両者のかかえる問題点の多くが「マンション管理の指針」にあると思い、年齢も60代半ばでは遅過ぎると思いましたが充分に有意義な時間を得られて基本から学び、現状を掌握出来るスベはこの資格へのチャレンジと決め挑戦しました。少々の利害とマンションの理事・総会が主婦の多くの出席の中での“問題点のカベ”を修復する“老いの手”となってみたいと考え、貴学院はその道への王道入門の確かなマトとして充分な突破口と考えました。